ときには、不測の事態により、やむを得ずゲストが予約をキャンセルしなければならないこともあります。そのような場合でもホスティングを円滑に進められるよう、リスティングごとにキャンセルポリシー(短期滞在向けと長期滞在向け)を選択することができます。準備が整いましたら、リスティングのキャンセルポリシーを設定する方法に関する記事をご確認ください。
リスティングにキャンセルポリシーを設定する際は、設定したキャンセルポリシーが地域の規則や規制に準拠していることを必ずご確認ください。
「全額返金」は、ホストが設定した宿泊料金に対して適用されます。Airbnbのゲストサービス料の返金は、いくつかの要素に基づいて決定されます。
2025年4月20日以前に確定したご予約については、ゲストがチェックイン前にキャンセルした場合、ホストに清掃料金は支払われません。
注:アルゼンチン、カナダ、チリ、コロンビア、モロッコ、オランダ、フィリピン、ポーランド、南アフリカ、スウェーデン、トルコのリスティングを掲載しているホストの場合、リスティングに適用されるキャンセルポリシーが異なるため、キャンセルポリシーに関する最新情報のページをご参照ください。
27連泊以下のすべてのご予約には標準キャンセルポリシーが適用されます。次の標準キャンセルポリシーのうち、いずれかひとつを選ぶことができます。
次の標準キャンセルポリシーは招待制となり、特定のホストのみが利用できます。
28連泊以上の長期滞在予約には、長期滞在向けのキャンセルポリシーが適用されます。次の長期滞在向けのキャンセルポリシーのうち、いずれかひとつを選ぶことができます。
28泊未満の滞在に標準キャンセルポリシーを設定する場合、返金不可のオプションを提供することもできます。返金不可のオプションにより、ゲストは割引料金で予約することでき、標準キャンセルポリシーの適用対象外となります。ゲストがキャンセルした場合、ゲストには返金されません。
詳しくは、ゲストに割引料金で返金不可のオプションを提供する方法に関する記事をご確認ください。
特定の状況下においては、キャンセルポリシーが適用されない場合があり、ゲストはキャンセルをしても返金を受けられる場合があります。詳しくは、キャンセルポリシーが適用されない可能性がある場合に関する記事をご確認ください。
Airbnbでは、新しいキャンセルポリシーを試験運用することがあります。適用しているキャンセルポリシーがこちらの記事に記載されていない場合は、予約の詳細をご参照ください。